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まきこまきの日々

まきこまれるのも、あり。

なないろマジック  あさぎり夕

やる気が出ませんまきこまきです。

 

五月病ってこういう感じなんでしょうか

今週はじめくらいからなんとなくやる気がでなくて

やらなきゃいけないことを先延ばしにして

自分で自分の首をじわじわ絞めているので

そろそろどうにかならないかと思っています。

 

携帯小説は見ましたが

いつもなら喜んで読んでいるはずの本にも手が出ない。

重症です。

 

何もやる気にならないとき、私はマンガを読みます。

 

そこで、思い出したマンガの話を少し。

 

「なないろマジック」あさぎり夕

このマンガは、私が小学生の時に初めて買ってもらったなかよしで

ちょうど連載が始まったマンガでした。

それまでもマンガはいろいろ読んでいましたが

いわゆる少女マンガを読み始めたのはなかよしのこのマンガでした。

 

連載開始ですから、表紙も付録も もちろん、なないろマジック

巻頭カラーで一気に心をつかまれて、

続きが読みたいと強く思ったのを覚えています。

毎月の付録もとても魅力的でした。

 

おねだりしてジャンプより高い雑誌を買ってもらったので、

すみからすみまで読みました。

雑誌で掲載後は単行本も出すというあたりまえの流れを

雑誌の広告で知りました。

家に帰って見てみればわかるけど、

当時は単行本も安かった。

ジャンプは当時190円でした。

 

もちろんなないろマジックは単行本も購入

本屋の棚のあさぎり夕のところに「あこがれ冒険者」というのもあったので

少しずつ購入。

小学校卒業して、中学2年生くらいでなかよしは買わなくなり、

当時好きで読んでいた人の単行本が出たら買うような感じに。

 

しばらくたってからあさぎり夕の単行本を買ったら、

確かに当時から絵がだんだん大人っぽくなってきていたけれども

更に肉感的になったというか

内容もちょっと大人になってしまって

多分、少女マンガよりも、それが本当に描きたい方向だったのだろうな

という感じで離れてしまいました。

私があさぎり夕に求めていたのは

なないろマジックのような少女マンガだったので。

 

そんな、10年以上は読み返していないなないろマジックを

覚えている範囲で

 

主人公の名前は、奈々。7月7日生まれ。苗字忘れた。

双子のお姉さんはかわいいだけのアイドル。芸名も名前も忘れた。

お母さんはダンススクールの先生。自宅でやってる。

そこに転がり込んでくるのが

親にダンスをするのを反対されている一樹。そのうちアイドルになる。

ストリートダンスをしてて不良っぽくてそのうち・・・の、B。本名忘れた。

Bのダンスを見るのにホコ天に行って、そこで大道芸していた

ミシェルさん。

そのミシェルさんにあこがれてる確か日舞をやっているりょーしゃん。

本名忘れた。

 

実はアイドルをやっているおねえよりも運動神経がよく

ダンスの実力がある奈々。確かバレー部。

料理もうまくて、料理部とかけもちしていたような。

 

観に行った舞台でおねえの代理で舞台に立ったり

一樹が好きなのにBと付き合ったり

Bと舞台やらないかってミシェルさんから言われたり

 

ああ、書いているうちに思い出してきた。

舞台はミュージカルっぽい感じでね。

バレー部やめて演劇部に入るんだっけ?

 

雑誌で読んでいた時には分からなかったけど

単行本で何回も読んでいるうちに

ちゃんと伏線があったことに気づいたり。

 

まあ、小学生の私には中学、高校は分からない世界でしたし

何も考えず読んでいましたが

今、改めて考えてみると

なんというか、夢のある設定です。

 

先日子供がよんでいた「ハンサムな彼女」もそうですが

本来、女の子にはアイドルになりたいという願望があって

マンガを読むことによってその世界に浸り、

空想し、ある程度満足するのでしょう。

 

いろいろ分かったうえで夢を見させてくれる。

私は、高校生くらいまでは暴走した妄想の中で生きていましたよ。

ありえないくらいの夢を見るのを教えてくれたのもマンガですが

現実を見て、今を大事に生きるのを教えてくれたのもマンガです。

人って、突然死んだりとか、本当にマンガみたいなこと、あります。

 

今日はなないろマジックを読み返してみようと思います。

 

マンガって本当に素晴らしいですね。

少しやる気が出たかも。そろそろ仕事しましょうまきこまきでした。